プラチナカードに入会するには

実際に利用する方は限られてくるでしょうが、三井住友VISAカードの最高峰となるプラチナカードへの入会は、どのぐらいのレベルが求められるのでしょうか。

 

三井住友VISAプラチナカードは入会審査基準が緩和された

三井住友VISAプラチナカードは2000年の9月に発行がスタートした三井住友VISAカードの最高峰で、「年齢35歳以上、三井住友VISAゴールドカードを1年以上保有している方」のうち、三井住友カードからインビテーションを受けた会員だけが入会できる、インビテーション入会限定のプレミアムカードでした。
しかし2010年の10月から、新規入会希望者からの申し込みも可能となり、入会資格も「満35歳以上」から「満30歳以上」に引き下げられました。
それによってか、三井住友VISAプラチナカードは利用可能枠もこれまでの「原則500万円」から「原則300万円」に切り下げられています。このリニューアルによって、プラチナ会員の裾野を広げる考えもあるわけですから、新規入会の審査基準も緩和されているということです。

 

プラチナサービスを使いこなせないのならゴールドにとどまることも

ただいくら審査基準が引き下げられているとは言え、過剰な引き下げはカードステイタスの低下を招きかねません。国内で同レベルに「JCBザ・クラス」というプレミアムカードがありますので、カードブランド価値を維持するためにもプラチナカードらしい審査基準は堅持されていると考えておいた方が良いでしょう。

 

一般的にプラチナカードというと、医者や弁護士といった専門職の方や、中小企業の社長などが多いわけで、ゴールドカード会員とは違った属性が求められると考えられます。ゴールドホルダーからインビテーションで入会される方のなかには、年収で600万円程度の会社員の方もいると聞きますが、新規申込み入会の場合は、年収で1,000万円前後は求められるレベルと言えます。

 

また豊富な付帯サービスを本当に必要とするか、また使いこなせるかという点も、プラチナカードを検討する方は考えておく必要があるのではないでしょうか。プラチナカードホルダーの中には、プラチナカードで提供されるカード付帯サービスを十分使いこなせていない方も多いと聞きますが、これでは高い年会費がムダになってしまいます。プラチナカードへのインビテーションを受けても使いこなせないカードなら、ゴールドのままでとどまることも選択肢となるのではと考えられます。

 

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